2017年07月22日

持って困る『負動産』 相続登記をしないまま放置

 所有している土地・建物に「資産価値」「利用価値」がないのに、固定資産税などの税金だけは容赦なくかかってくるため困っている人が全国的に多く見うけられる。このような不動産は、『負動産』と呼ばれている。
 地元自治体に寄付を申し出ても、自治体の方では利用価値のない不動産の寄付は受け付けないため、思った形で処分できず所有を続けざるを得ない。相続人はこのような『負動産』を相続したがらず、相続登記をしないまま放置されることが多い。
 日本司法書士会連合会によるアンケート結果では、司法書士の半数近くが相続登記をしないケースを経験しているという。(建築ネットワークセンター副理事長・法学研究者・榎本武光) 「建築ネット48号」より

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2017年07月12日

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